夏になると食べたくなるのがこちら
山形郷土料理『だし』
山形では方言で『だす』と呼ばれたり、関東では『だし』と呼ばれるそうです。
若い頃は夏が大好きで、バテを感じたことがなかったですが、最近は夏になると食欲がなくなったり、軽い熱中症になったりすることがあります。
歳・運動不足というのもありますね・・・笑
そこで、この時期食べたくなるのは【山形郷土料理『だし』】です。
食欲がない時にさっぱりしたものが食べたい時はよく作ります。
作り方はいろいろ家庭によって違うようですが、私の作り方を記事にしたいと思います。
今回ご紹介する料理
■山形郷土料理『だし』
白いご飯に乗せたり、冷奴に乗せたり♪うどんや素麺の薬味に!
お料理動画
▼詳細は動画をご覧ください。
【材 料】
- なす 2個
- キュウリ 1本
- オクラ 5本
- ミョウガ 2本
- 大葉 10枚
- おろし生姜 10g
- なっとう昆布 適量(8g)
- めんつゆ 大3
- 白ごま 適量
刻んで和えるだけです。
上記がベースになる作り方です😊
お好みでごま油を加えたり、めんつゆを追加しても美味しくなります。
食べ方
炊き立てのアツアツご飯にかけても良し
冷奴にトッピングしても美味しいです😊
素麺やうどんの薬味としてトッピングしてもいいですね♪
食欲がないときおすすめのおうちごはんです😊
私の夏の常備菜になります!
今日は何食べようかな?と思った時、少しでも参考になれば幸いです。
Enjoy New Life Style😊